エラ治療

ボトックス注射はしわを取る治療として一般に知られていますが、エラを縮小し、小顔で美しいフェイスラインを作るための治療としても有効です。

エラの張りは、咬筋(物を噛むための筋肉)の過剰な発達が原因のひとつとされています。ボトックスは咬筋の収縮作用を弱まらせ、動きにくくしますので、あごの筋肉が退化し、エラが縮小するというわけです。

ボトックス注射のメリットは、メスで歯ぐきを切開する必要もなく、短時間のうちにエラを縮小させる効果があることです。

ボトックス注射の前には、まず、エラの張り具合や筋肉の厚さ、形などをエコーで検査し、ボトックスの適当な量と注射の部位を決めます。施術に要する時間は15~30分と短時間で済みます。

ただし、エラ縮小効果があるのは、半年ぐらいまでですので、継続的なボトックスの注入が必要となります。

また、エラの張りが、骨の張り出しによる場合ですと、効果はあまり望めないでしょう。